2019年06月12日

沖縄国際大学で研究発表

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特別研究員をつとめる沖縄国際大学産業総合研究所で、研究発表をさせていただきました。テーマは中小企業の事業承継における親子間対話の重要性です。今春卒業した、広報の大学院での研究テーマですが、最終試験から数か月たっていることもあり、かなり緊張した発表となりました。

いたらない点多々でしたが、ご参加くださった皆さまからは途切れることなく、ご質問やご感想をいただくことができました。そのひとつひとつにお答えするなかで、私自身あらたな発見もあり、アウトプットが次のインプットにつながることを実感しています。

卒業後、仕事として事業承継に関わる機会はまだありませんが、PR・コミュニケーションの専門家という立場から、ライフワークの1つとして関心を持ちつづけていたいと思っています。

参加者の皆さまはもちろん、貴重な機会をくださり、さまざまなご配慮をくださった関係者の皆さまに心よりお礼申し上げます。すぐに東京にもどり、また沖縄に帰ってきます。


*最近のお仕事は こちら にまとめています*
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2019年06月06日

講演の時、思っていること

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今月は、全国各地で社員研修やセミナー、記念講演などをさせていただいています。めずらしい予定としては、大学での研究発表もあります。

初対面の(そして、大勢の)方の前でお話をする機会が増えるにつけ、相反する2つのことを感じる機会が増えています。

緊張とリラックス、どちらも大事。
精一杯伝える努力、と、1時間やそこらで誰かを変えようなんて思ってはいけないという気持ち。

たとえば、そんなこと。どちらに転びすぎてもよくなくて、同じ熱量とコンディションで臨んでも、会場の反応はまちまちで、場数を踏んでも「これだ!」という正解は見つからないままですが、だからこそ、もっと挑戦したいと思える。そんな毎日です。

「どうだったかなぁ」

どんなテーマで、どこでお話しても、やっぱり反応は気になります。一期一会になる方がほとんどで、関係をつくっていく時間がないことが多いからこそ、余計にそう思うのかもしれません。

そんなとき、参加者の方からの1通のメールが、一言の感想が、一瞬の表情が、大きな力になることがあります。

「ああ、淡々と聞いてくださっているように見えたけれど、こんな風な思いをお持ちだったんだなぁ」「そこまで感じてくださって、本当にうれしい」「あ、最初はうつむいていた方が、今は顔をあげて熱心にメモをとってくださってる」

と感じられることが、気づけることが、本当にありがたいです。

ほめられたいとか、良い評価(もちろん嬉しいですが!)がほしいとかとは、また少し違って……。ボールをなげて、それが返ってきたと感じられることが大きな喜び、という感覚。

いたらない点を自覚しつつ、でも、あきらめず、前に進み、伝え続けたい。そう思えるのは、そんな喜びと出合えるからです。先日も、思いがけない方から、思いがけないご感想をいただいて、とても勇気づけられました。

伝えることに、より一層しっかりと向き合っていきたい。そう、思いをあらたにしました。講演ラッシュの今月は、特に大事なマイテーマとして取り組んでいきたいと思います。


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2019年04月11日

吉戸ゼミ(女性のためのPR・ブランディングゼミ)スタートしました

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2019年4月10日、沖縄タイムスアカデミア「女性のためのPR・ブランディングゼミ」(定員20名)が無事にスタートしました。昔々、20代の頃から「いつか、故郷の沖縄で」と漠然と思っていた企画で、3年くらい前からゼミスタイルを意識するようになりました。でも、いつ始める?どこで開催する?私の知識や経験は十分だろうか? などなど、迷いもあるなかで、学びながら各方面に相談しながら大切に温めてきたコンテンツです。

気が付けばPR歴も15年になり、先月、広報の大学院を卒業して日本初の「広報・情報学修士号」を取得しました。まだまだ勉強の日々ではありますが、これからの世の中を生き抜く上で大きな力になるであろう広報の考え方を次世代に伝えたいという思いから開講を決めました。

とてもありがたいことに、沖縄の新聞社さん(沖縄タイムス社)の新事業という形でご一緒できることになり、昨年オープンしたばかりのコワーキングプレイス「howlive」で実施できることに。関係者の皆さまのお力と、注目の「場」の力のおかげで、告知を開始したその日に満席をいただきました(多方面からお問い合わせをいただいているので、現在、秋学期も開講準備中です)。

ゼミ生(参加してくださる方)は、個性あふれる魅力的な方々ばかり! 業種も職種もバックグラウンドもさまざまで、自己紹介のスピーチひとつ、グループワークでの議論ひとつとっても、刺激にあふれていて素晴らしい初回となりました。

第1回目は、皆の自己紹介とチームわけ(5種類のテーマ)、広報の基本や視点の持ち方について講義を行いました。ここから6か月間、全6回(5回は授業で最終回は成果発表としてのプレゼン大会)を皆で走り抜けます。わずか数時間で課題を提出してくれた方もいて、これからもとても楽しみです。


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