
小学館の「@DIME(アットダイム)」(雑誌DIMEのweb版)に、ご掲載いただきました。コミュニケーションの専門家として「早く帰るためのコミュニケーション術」についてインタビューにおこたえしています。
記事は こちら です。
会社によっても、コミュニケーションの相手の考えや自分のキャラクターなどによっても異なるので、正解は無数にあると思いますが、考え方のヒントということでご紹介させていただきました。
DIMEさんには、以前に手書きコミュニケーションでも達人としてご紹介いただいたことがあり(その時は雑誌)、久しぶりにご一緒できてとても嬉しかったです。
ささやかでもお役に立つことを願って!
*最近のお仕事は こちら にまとめています*
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